マンガの実写化

いつからか、いや昔あったのでしょうか、マンガの実写化。
小説をドラマ化したものあります。
今のクールでもやっていますよね。
最近は特に多いような気がします。
それは制作側の怠慢なのでは、思うのです。
マンガや小説から脚本を頂ければ、一から作品を作り上げなくてもよいし、人気マンガなら、ある程度の視聴率、動員を見込めるということでしょうか。
私は、それが悪いとは思いません。
マンガは登場人物のイメージがあるので、俳優さんがぴったり合えば、それはすばらしい作品になると思います。
「花より男子」というマンガがありますが、日本版よりは台湾版の方がマンガのイメージにぴったりです。
日本の場合、どうしても人気のあるアイドルタレントを使いたがるのでこの人は違うと思うことが多いです。
そうなると、原作ファンを裏切ることになります。
小説の場合はもっと難しいと思います。
読者それぞれの登場人物のイメージがあり、ドラマなら10話とか映画なら2時間という枠に限られ、どうしても削除しないといけないエピソードが出てきて、残念な思いをします。
そうなると、読んでいたときとは違うイメージのものになることもあります。
製作者側のお願いしたいのは、実写化するならそのマンガ、小説のイメージを壊さない俳優さん、脚本をしっかり作り上げてほしいということです。
読者が実写化だから見る、ということは決してありません。