恋愛から成長

好きになった人に彼女がいた。好きになる前から知っていた。だから好きになってからも、別に彼女がいようといまいと私が好きなのだからそれだけでいいと思っていた。彼が幸せであればいいと思うので、彼の心地よさがよければいいやと思った。
そしてしばらくして、彼とより仲良くなった。ハグをしていて暖かいエネルギーが流れるのを感切るので、それは私だけの独りよがりではなく、両思いであると感じているが、人はこの関係を維持するために、努力をするべきなのか?
前の恋愛で学べたことが多かったように思い、今回は分析しすぎず、人をジャッジせず、緩やかにことの流れを見つめている自分がいるけれど、それは本当に成り行きのままのようで、私はどうしたいのだ?
とといかけてくるもう一人の私もいる。至って心は穏やかであるようで、私も彼も、ここに何を求めているのだろう。
何も求めていないのか?だからこんな暖かいエネルギーが流れるのか?
経験って、面白い。苦しいようで、時に暖かく、笑顔であれ、こんな喜怒哀楽の感情を持てるということが生きるということで、そこに振り回されないような穏やかな心を保ち続けたいと思いつつも、この感情に振り回されそうになる自分を感じたり四苦八苦したりできる経験はなんと美しいのだろう。