借金は大抵の人がして苦しんでいるものです。

借金というのは、たいていの人が陥るのだから、それを苦しんだりするのも仕方ないことである、と私は思うんです。
人生が10年くらいで終わるんならいいけど、長いので、その間にはたくさんのことがついて回りますから…
今、マクロ経済から見ても、日本は昔の大黒字と違って、バブルがはじけた後は、大きな借金を抱え、債務国家に転落した国であり、国債で毎年足りない国家予算を埋めている状態です。

だから、個人では借入してなくても、誰か家を転売につぐ、転売をして、ボロ儲けをした一部の人のために、日本はこうなっているわけです。
当時、少し高い買い物を一つ二つした程度で、いつもとそんなに変わらない生活だった人は、「借金」と言われても実感がないわけですよ。
それは誰かがやって、こうなったわけで、そんな中で、いちいち言われるのもしゃくに障ります。

そういう国の中に、個人がいて、私たちが経済活動をしていますから、今持っているお金をいかに有効に使うか、くらいしか、思うところはないですよ。
個人では子供を抱えれば教育ローンをかかえるし、家なら住宅ローンだし、洋服だってしっかりした物を買おうと思ったら、どうしても何回かの分割払いで、いい品を買いますからね。
借金のない人を探す事の方が大変でしょう。

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