川崎市の13歳少年が殺された件

先日、川崎市で中学一年生が、ひどい殺され方をした。
主犯は18歳の少年で、他に共犯とされる17歳少年が2名いるらしい。
マスコミの論調は、「被害者の13歳の少年は、殺される1カ月くらい前から、顔にあざを作っていたり、学校に行かずにいたのだから、もっと学校の担任の教師は、いろいろ対策を取れたはずだ」というものだ。
まるで、学校の教師や、学校側に予防対策の不備があったという論調だ。
ちょっと待てと、私は言いたい。
予防対策を取るべきだったのは、母親だろう。
親が、対策を取るべきだろう。
被害者の少年は暴行を受けていたのだから、母親の不作為が第一の原因だ。
ところが、マスコミは母親の不作為については、責任を追及しようとしない。
テレビ局や新聞社の顧客は、一般大衆だから、一般大衆に対して責任を追及することについては及び腰なのだろう。
だから、マスコミは無能なのだと思う。
学校の教師にも対策は取れただろうが、親の許可がなければ、学校を長期休暇している被害者少年と無理に面会することはできない。
第一に責任があるのは、母親だ。
それを新聞社やTV局は認識すべきだろう。
ワイドショーのキャスターをやっている、羽鳥という男性は、学校の教師を批判したらしい。
羽鳥氏の発言はどうかと思う。