大学の友人に貸した遠征費用の借金返済。

わたしは中学高校大学と体育会系の部活動に所属していました。
特に大学では遠征費や用具代などかなり費用がかかりアルバイトをしながら練習や試合におぞまなくてはなりません。
ましてや大きな遠征前となると親からの援助をもらう学生がほとんどでした。

わたしもいわんや、アルバイトで足りないところは親にお願いしてお金を出してもらっていました。
そして、卒業後すぐに友人から遠征にあてる費用が親に頼めないので、借金させて欲しいというお願いがありました。
当時の関係にしてはあり得ないお願いだったので実際に話を聞いてみると、下宿代を出してもらってこれ以上親に負担をかけられないという正直な話も聞けたので10万円を貸すことにしました。

もちろん、そのお金で友人は遠征に参加できたので結果的にはOKでした。
借金の返済については、返済期限などは任せていたのですがなかなか返済に関しての連絡がありませんでした。
そうこうしているうちに半年もたってしまいました。

信頼関係だけでお金を貸してしまった以上、社会人として私の方にも責任があると思い、借金返済を求めるような連絡はあえてしませんでした。
この時に学んだのはいかに親しい友人であろうともお金の貸し借りは極力避けるべきだということ、そしてやむなき場合も書面できちんと残すべきだということです。

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