玉ねぎは野菜の王様

「一日一個の玉ねぎは医者要らず」と言われるほど、玉ねぎには高い栄養効果があります。
良く聞くのは、「血液サラサラ効果」です。
その他にも、他の食材に含まれる栄養の吸収率を高めると同時に、胃腸の働きを高め、便通を促します。
ヨーロッパでは「玉ねぎは野菜の王様」と言われているそうですが、玉ねぎは好き嫌いがハッキリ分かれる野菜だと思います。
私はネギ特有の匂いが苦手でしたが、つい最近、苦手意識を克服することができました。

そんな玉ねぎの効能・効果を、もう少し詳しくご紹介したいと思います。
玉ねぎには、糖質とビタミンB1が豊富に含まれているのが特徴で、カルシウムなどのミネラル分も申し分ない量を含んでいます。
これら栄養素の効能として、高血圧や風邪、コレステロールを抑える作用があり、筋肉痛などにも有効です。
実際に古代エジプトでピラミッド建設に携っていた労働者が必要としていた食材であったことが分かっています。

玉ねぎは煮たり焼いたりするよりも、生で食べたほうが、栄養要素を損なわずに済みます。
高血圧の方は、皮も一緒に召し上がることをお勧めします。
皮にはクエルセチンという成分が含まれており、この成分が高血圧の予防に効果があるのです。

就寝前にコップ1杯の水を飲むと良いと聞きますが、その理由は睡眠中に身体の水分が汗として失われるからです。
そのコップ1杯の水よりも、玉ねぎを一玉食べる方がより睡眠中の疾病から身を守ることができると言われています。

是非、今日から「玉ねぎで医者要らず」を実践してみてはいかがでしょうか。