仕事をやめたくなった時は気分転換が大切。

某公的機関の窓口で、アルバイトとして働いています。
私の担当は、その機関内で扱っている仕事の内容についてすべてを覚え、窓口に来た人に説明するというものでした。
内容は特に問題はなく、人間関係も良好で、上司や同僚とも仲良くしていました。

ですが、窓口に来る人たちが問題でした。
ほとんどの方は、ごく普通の方たちでした。
しかし、一部の方は、非常にややこしい方々でした。

特に用もないのに、窓口に居座り、延々と話し続ける。
私たち窓口の人間を恐喝する。
窓口の人間の暴力をふるう。

私の担当する窓口はもちろん、それ以外の窓口でも、そんなことが日常茶飯事でした。
警察を呼ぶような事態になることも多々あり、正直、精神的に参ってしまいました。
最初の頃は泣くこともできないほど怖くて、いつも「もう仕事辞めたい」と思っていました。

しかし、少し慣れてきたころ、「これはきっと修行なんだ。これを乗り越えたら、私の人間性がアップするんだ」と思えるようになりました。
ストレスが溜まった時は、同じ窓口を担当する同僚たちと愚痴ったり。
休憩時にお菓子を食べて気分転換をして、忘れるように努力しました。

修行だと思うことで、そういった恐ろしい目に遭っても、辞めたいと思うほど思い詰めることはなくなりました。
嫌なことをしていると思うか。
自分のための修行だと思うかで、ずいぶんと変わってくると思います。
私はそうして、乗り越えました。

画像